流しそうめん
夏らしく、昼食は「流しそうめん」です(●^o^●)
みなさん、とても美味しそうに食べてらっしゃいました。
流しそうめん発祥の地は宮崎県の高千穂町で、昭和30年生まれの意外と新しい食べ方です。
暑い夏の野良仕事の際に野外でそうめんを茹で、竹と高千穂峡の冷水を利用して涼を得た光景から、
思いついたと言われています。
テーブルの周りを流れる水流で食べるのは「そうめん流し」と言い、
人工的に水流を作り素麺を食べるというものです。
「流しそうめん」は竹樋流し、「そうめん流し」はテーブル流し、なのだそうです。
とても、夏らしい、お昼ごはんでした。
ではまた。
2017年08月20日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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